「フォトハイク」とは、横浜横須賀道路 釜利谷ジャンクション周辺で毎年NEXCOが開催している「エコハイク」のルートを歩きながら、「自然(動植物、風景)」をテーマに写真を撮影するフォトセッション(撮影会)で、神奈川新聞の主催で行われました。NEXCOでは、「エコロード」の取り組みを参加者の皆さまにPRさせていただきました。当日は、秋晴れの天候の中、神奈川新聞で募集した14名、近くの柏陽高校から8名の方が参加され、環境アドバイザーとして横浜国立大学 小池教授と、撮影技術のアドバイザーとして神奈川新聞編集局映像担当者が各ポイントで解説を行いました。フォトハイク終了後には、意見交換会が行われ、参加者からは「高速道路でここまで自然環境対策を行っていることに驚いた」「高速道路はコンクリートのイメージがあるが、自然環境に配慮していることを知れた」などのご意見やご感想をいただきました。
「エコロード」とは